私は映画鑑賞が趣味と言えるのかもしれません。
以前から、週に一回は映画を観ることが習慣になっています。（仕事も生活も家の中でやっていますし、脳梗塞などの後遺症がある今、家の外に出ること自体、リハビリやリフレッシュにもなります。）
映画は、様々な国の、様々な時代の、様々な文化の一端に触れることが出来るものです。そして、いずれの映画にも「人間」が登場します。あらゆる相違を越えて人間の内面は似ているように思います。私たち人間とは何か。人間が求めているもの、必要なものは何か。男とは、女とは、LGBTQとは何か。様々なことを考えさせられます。
今後、不定期に「人間の居場所」を巡って映画コラムを書き、HPに載せて頂こうと思っています。いつまで続くか分かりませんが、気楽に書かせて頂きます。
「牧師の映画コラム」（外部サイトにリンクします）
